うんざりする不登校の子育てから自由になろう! -90日で“親子の笑顔”を取り戻す全6回講座-

不登校の子育てを一言でまとめてしまうと、「うんざり」だろう。

無理矢理学校へ行かせようと思っても上手くいかない。

かといって自由にさせても、ずっとゲームやスマホばかりしていて、勉強する気配も見られない。

周囲からの圧力

学校の先生は、「育て方が悪いのでは?」とか「もっと強く子どもに言いましょう」と言ってくるかと思えば、「今は無理をせず、見守ってあげましょう」なんて言ってくる。

 

旦那が「お前がしっかりしないからだぞ!」なんて言ってきたり、両親(子どもにとっての祖父母)が「本当に大丈夫なの?」と心配だという顔をしながらプレッシャーをかけてくる。

 

 このまま引きこもりになったらどうしよう?
勉強しないままで受験出来るの? 

 

 

先行きが見えず、不安な気持ちは尽きないし、笑顔で学校へ行く近所の子どもたちを見ると胸が締め付けられる。

学校から毎日のように電話がかかってきたり、先生が家に来る。

 

 「すみません」
「ごめんなさい」
「申し訳ございません」 

 

いったいどれだけ頭を下げればいいんだろう。

多くの人に迷惑をかけている気がする。

でも、はっきり言って一番迷惑かけられているのは私だ。

努力しても報われない現実

出来ることはなんだってやっている。

本やYouTube、セミナーなども受けて、不登校や子育てについても勉強した。

いろんな方法も試した。

厳しくせず、優しく子どもにも接した。

「好きにしたらいいよ」とゲームの制限時間もなくした。

 

でも、子どもはなにも変わらない。

 

学校へ行かず、朝も起きず、ゲームやスマホばかりの毎日。
風呂にも入らず、歯も磨かない。食事も減った。

見守りましょうって言うけれど、本当にこのままでいいのだろうか?

 

 本当に大丈夫? 

 

 

 

微熱が出ているのに「大丈夫。しばらく安静にしたら治りますよ」と言われるような感覚。

 

 そのままにしておいて、本当に大丈夫なの? 

 

いつまでたっても状況は変わらない。

だんだん疲れてきた。

 

どうして、私だけ…

 

私だけがガンバって、私だけが心配している。

時間もお金もかけて子どものためにやっているのに、この子はなにも分かってくれない。

親の気苦労を理解していない。

「いったいなんなんだよ…」

 

親の気持ちを分かってもらえなくて、淋しい。

だんだんイライラしてくる。

 「お前は何様なのだ…」 

 

「明日は学校へ行く」と言うから、仕事を休んだのに、朝になると「やっぱり行かない」と言う。

「勉強したい」と言うから塾へ通うことにしたのに、全然行かない。

 

ずっと振り回されている…

 ずっと振り回されている… 

 

不登校の子育ては、とにかくしんどい

 

不登校の子育ては、本当にうんざりするものです。

親として出来ることをしたいと思い取り組むけれど、まったく効果がない。

不安な気持ちばかりが募っていき、しんどくなっていきます。

孤独な気持ちにもなるでしょう。

ほかのママ友にも相談は出来ないし、家族も深いところではなかなか私の気持ちを分かってくれない。

 

先生やスクールカウンセラーなども、人によって言うことはバラバラなので、いったいなにを信じたらいいか分からなくなる。

なんとなく責められている気持ちにもなる。

 

 自分は、親失格なのでは?
親としての役割を果たせていないのでは? 

 

 

そんな気持ちにもなり、鉛を飲み込んだように心は重くなる。

この気持ちは、誰にも話せません。

いや、「どうせ話したところで分かってもらえない」と、あなたは思うことでしょう。

 

孤独と葛藤の毎日

 

孤独の中で、出口も見えずただ子育てをガンバる毎日。

そりゃあ、心は折れるというものです。

イヤになり、「もう勝手にしてくれ…」と、開き直る。

でも、「本当にこれでいいのか?」「もっとちゃんとやらないとダメじゃないの?」と、もう一人の自分がずっとささやいてくる。

 

時間はなかなか解決してくれない。

時間が経っても子どもはあまり変化が見えない。

するとますます焦ってしまう。

 

 「なにもしていないから、なにも変わっていないのかも…?」 

 

 

ガンバる → 上手くいかない → 諦める → もう一度、ガンバる

このループが延々繰り返される。

ハムスターがくるくる車輪をまわすように。

 

一人じゃないと思えた

 

時間を共有出来て嬉しかった
オンライン受講ではありましたが、身近に不登校経験保護者がほとんどいないため、共通点のある皆さまと間接的にでも時間を共有できたことが嬉しかったです。
メンバーと仲良くなれたことが嬉しかった
講座に参加されているメンバーと仲良くなれたことがすごく良かったです。
共感出来ることが多く、とても元気やパワーをいただきました。

 

悩んでいるのは自分だけではないと心強く感じました
参加されている皆さんの悩みも、読ませていただき、悩んでいるのは、自分だけではないのだと、心強く思いました。

 

講座に参加することで、仲間が増えました。こんな機会がないと絶対に出会えなかった人達と出会えたことで、共感しあえる人がいるだけでこんなにも心強いんだなと知りました

 

WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.

 

不登校は孤独な戦いだ。

特に不登校だと、ほんとに難しい。

けれど、決してあなたは一人じゃない。

同じように、不登校で悩む人たちはいる。

子どもの将来を憂い、心配し、不安に思う。
どのように関わっていいか迷い、遠慮し、なかなか上手く出来ない。

あなたがダメなわけじゃなく、みんな同じように悩んでいる。

でも、なかなか周りでは分かってくれる人はいないし、話せる相手も出来ない。

 

『宇宙兄弟』小山宙哉

講座には、同じように悩み苦しみ、でも子どものためになんとかしたいと思っている人たちがいる。

まさに、仲間であり、同志だ。

彼らと語り合うことで、「自分だけじゃなかったんだ」と安心することが出来る。苦しい心の内をさらけ出すことが出来る。

 

不登校経験者であり、支援者でもあるからこそ会得出来たワザ

 

僕(D.Live 田中)自身、不登校経験者だ。

高校生のとき野球で挫折し、そこからは毎日河川敷登校だった。

河川敷へ行き、ぼーっと空を眺める毎日。浪人して、大学へ進学すると、今度は引きこもりになった。

 

当時、自分自身がなぜ不登校や引きこもりになったのか分からなかった。

原因や背景などのメカニズムが分かったのは、30歳を超えてから。

フリースクールやオンラインコミュニティ、保護者サークルを通して、たくさんの子どもたちと接して来た。

多くの相談を受け、だんだん共通項が見えて来た。

 

 

本物を見極める目を養うためには、いい物を見ることが大事(古美術鑑定家 中島誠之助 氏)

 

 

僕はたくさんの不登校の子どもたちと会ってきた。

小学生から大学生まで、原因や背景は様々だ。

話をして、思いを聴いて、保護者や子どもにアドバイスを送る。

上手くいくこともあれば、上手くいかないこともある。

その経験も活かしながら、日々試行錯誤をしていく。

そうやって、秘伝のタレのように、「こうすれば上手くいく」「なぜ、こうなっているのか」という不登校の背景や原因、関わり方のコツを見つけていった。

残念ながら、不登校の気持ちは、親や先生には決して分からない。

経験したものにしか分からない闇がある。

 

はっきり言って、不登校の日々は地獄だった。人生であのときよりも苦しい時間は今後ないだろうと思うくらいに。

経験し、子どもたちと一緒に試行錯誤したからこそ伝えられることがある。

僕が得たことやこれまで見つけた方法などをすべて秘伝のタレとして、講座では伝えていく。あますことなく。

 

苦しい不登校の子育て

 

ほとんどの人にとって、不登校の子育ては苦しいものであり、逃れたいものだ。

「とっとと不登校なんて終わらせたい」というのがホンネではないだろうか?

ただ、悲しいことに不登校は長期戦だ。

子ども自身が自分と向き合い、どのようにして自分らしく生きていくかを模索していく。

 

病気のように、病原体が取り除かれたら元気になるようなものではない。

だからこそ、親としても、じっくり腰を据えて取り組む必要がある。

でも、冒頭でも書いたように、不登校の子育てはうんざりする。出来ればやりたくない。

 

 「なんとかして答えが欲しい…」 
 「手っ取り早く解決したい…」 

 

 

 

すがるような気持ちで不登校の講座を受けることが多いだろう。

『受講しないと、子どもは引きこもりますよ。本当にいいのですか?』とあおるようなセミナーも多い。

 

義務感の子育ては上手くいかない

 

僕は、義務感の子育てでは上手くいかないと思っている。

切迫感を持って接してくる親は、子どもとしてはイヤになるだろう。

なにより、「なんとかしなければ!!!」という気持ちでおこなう子育ては苦しい。

苦しいと長続きしない。

つまり、上手くいかない。

 

苦しい子育ては、誰も幸せにしない。

 

楽しく学び、前向きな気持ちで子育てに向かわないと継続出来ないし、上手くもいかない。

学生時代、楽しい先生がいれば、勉強もはかどった。

おもしろい先生の授業は前向きな気持ちで取り組める。

同じように、不登校の講座も楽しくないと学びには繋がらない。

リキんで、「なんとかしなければ!!」という気持ちで必死に受講しても、ただ苦しいだけだ。

 

「ガンバらないと」「まだまだ私はダメだ」という気持ちで受講すると、どんどん胸が締め付けられる。

 

僕は、それではダメだと思っている。

楽しく、前向きな気持ちになれない限り、講座を受講する意味はないとすら言える。

 

参加するメリット①)楽しく学び、前向きな気持ちに

 

僕は、元芸人で、学生時代は漫才をしていた。

YouTubeで発信をおこない、県教委などでも講演をおこなっている。

言わば、しゃべりのプロだ。

爆笑を取る講座では決してないが、笑いの絶えない講座になっている。

どの感想を見ても「楽しかった」という声が挙がるほど、前向きな気持ちになることが出来る。

 

田中さんの話が分かりやすく、面白く、生活につながっていて想像しやすかったです。

 

講座は、面白いので内容を集中して聞け、とても分かりやすかったです。

この講座のオススメポイントは、ズバリ面白いことです。

例えが具体的で、事例も豊富。楽しかったのでまた参加してみたいです。

 

参加するメリット②)自分に出来ることが見つかる

 

 

秘伝のタレとは、決してマニュアルではない。

「こうしてください」といったものではない。

1つ1つは、アイデアだ。

こんな方法がある、こういうテクニックがある、こんなコツがある。

それをとにかくたくさん紹介していく。

これでもか、これでもか、と。

たとえば

 

ヒットアンドアウェイ作戦
ゲーミフィケーションテクニック
ぶっちゃけの術

などなど。

「こうしてください!」と言われると、上手く出来ないときに諦めてしまう。

 

でも、たくさんのアイデアを紹介されると、1つか2つは「これ、出来そう」と思えるものがある。

「子どもに話しかけなさい」と言われても難しいけれど、「ここ1週間で、一番心が動いた出来事ってなに?」と聞くことは比較的たやすい。

講座を受けると、やってみたくなる。

「これ使える」「これ試してみたい」「これ、難しいけど、ちょっとおもしろそう」

そんなワクワクとした気持ちになる。

面白い理科の実験を教わったように、実際に試してみたくなるのだ。

 

具体的な関わりかたや声かけの仕方など、いろいろ提案してもらえました。

 

純粋に学びの楽しさを久しぶりに感じて、毎回わくわくして受講できました。 いまは連続講座用と名言セラピー用と子ども観察記録用の計3冊のノートを作って、時間がある時に眺めたり書き留めたりしています。

 

講座内容は少しずつ咀嚼中で、繰り返しアーカイブを見ていますが、今はこれができるかなとか、3ヶ月後にはこれやってみたいなとか、これをやるのはまだ早いなとか、見るタイミングで私の心にヒットするポイントが変わって毎回新しい発見があります。

 

いろんなアイテムをゲットしたので、とりあえずできそうなことからどんどんやってみようと思います。

 

僕は、たくさんの失敗事例を見てきている。実際に自分自身もたくさん失敗している。

だからこそ、注意するべきポイントや陥ってしまう失敗も伝えることが出来る。

「こんなアイデアあります。これするときは、ここに気をつけてね」と。

勘所を伝えるので、取り組みやすいし、失敗事例があることで気をつけることも分かる。

 

 

参加するメリット③)2週間ごとに試して改善できる

 

講座は、2週間に1度ある。

そのため、講義を受けて2週間ほど実際に練習が出来る。

 

  • ① アイデアや考えを学ぶ
  • ② 実際に子どもに対して試してみる
  • ③ 上手くいかなかったことなどを相談する

 

このように、トライ&エラーが出来る。

ほかの受講生の取り組みも知ることが出来るので、自分もやってみようと思えるし、経験やアイデアをみんなで共有することも出来る。

 

「講座で勉強してん」と学んだことを話すついでに、「あなはどうなの?」と子どもに訊く機会が増え、子どもの気持ちや状態を自然に聞くことが出来るようになりました。

 

講座期間中、子どもの気力が落ちてどうしていいか分からなかったときにアドバイスを聞くことが出来ました。

 

自習室で周りが勉強しているのを見ると自分も頑張れるのと同じで、仲間が取り組んでいるのを見ると、自分も「やってみよう」と前向きな気持ちになれる。

なにより上手くいかないときは、スグに相談が出来る。

そのため、失敗がキチンと学びに繋がる。

本やYouTubeだけでは、実際に取り組んで上手くいかないと、どうすればいいか分からない。なぜ上手くいかないのか原因も背景も分からない。

しかし、講座ならいくらでも質問することが出来る。上手くいっている人や上手くいっていない人たちを見て、どこがポイントか考えることも出来る。

子育ては、なによりも実践が大事だ。

動画を見るだけで車の運転が出来るようにならないのと同じ。

やってみないと、上達しない。

 

参加するメリット④)子育ての取り組みが楽しくなる!

 

子育ては、どうしても子どものために自分を犠牲にしてしまう。自分をすり減らしてしまう。

 

そうやって苦しみながら取り組んでいるにも関わらず、結果や成果が出ない。

すると、イヤになるし、うんざりする。

でも、講座を受講すると子育ての取り組みの1つ1つが「チャレンジ課題」のように思える。

 

子どもの反応や成長など気にせず、「課題に取り組もう」といった意識になれる。だから、今まで出来なかったことが出来る。みんなもやっているし、「課題だから」と自分への言い訳にもなる。

講座の後、ワークをすることで実体験として実感出来るところがいいと思います。子どもにも「宿題だから」と言うと、けっこう一緒にやってくれました。

 

学んだ事は課題で実践できるので、ただ知識を得て終わりではないことも良かったです。

 

私が課題に取り組む姿を通して息子が協力し、背中を押してくれました。

 

「すでに学んだから大丈夫」と思う人こそ参加して欲しい

 

これまで本やセミナーで得た知識(点)を体系的(線)で理解したかったから参加しました。

 

これまでいろいろ学んで来ていることをいったん整理してみたいと思い参加しました
今の状況や今後について自分なりに整理したかったので参加しました。

 

  • Youtubeで聞いたから、もういいや
  • ほかの講座に参加したから大丈夫
  • ブログやnoteの記事を読んだ!
  • だいたい知ってそうだから大丈夫!
  • サークルで学んだし、満足!

 

そう思っているかたこそ、ぜひ参加していただきたいと強く思っています。

 

 

子育てを料理に例えるとわかりやすいです。

 

レシピがあれば、似たような料理は作れます。

 

しかし、

 

なぜそのように切るのか?
どうしてその野菜を使うのか?
なぜ、その醤油なのか?
なぜ、火加減を弱めて肉を炒めるのか?

 

 

こうした一つ一つの行動や選択には意味があり、信念があります。

 

子育ても同じです。

 

「いいところを見つけて、褒めたらいいです」といった単純なものではありません。

一つ一つの知識は断片にすぎません。

体系立てて学ぶことで、点が線になります。

すると、一つ一つの行動や取り組みの意味が深く理解できるのです。

 

筋トレをするときに、どこの筋肉に効いているかを意識することが大事なように、子どもと関わるときにも小手先のテクニックだけでは通用しません。

 

僕はよく「子ども自身に聞いてください」とアドバイスしますが、多くの方は最初はできません。

しかし、この講座に参加すると、ほとんどの方ができるようになります。

そして、お子さんとの会話が増えます。

 

なぜでしょうか?

 

それは、テクニックや手法だけでなく、信念や思い、源泉を理解しているからです。

その熱量を伝えたいからこそ、計6回もの講座をおこなっているのです。

 

「あぁ、そういうことか」「だから、このようにするのか」といった具合に、それぞれの行動や取り組みの理由がわかります。

そこまで深く理解できれば、ご自分で取り組むことができるようになります。

自分にはどんな方法が合っているか。

我が子にはどのようにすればいいか。

 

アレンジを加えることができます。

 

小手先で、肉の焼き方だけを理解した状態でアレンジを加えても上手くいきません。

その料理人の信念や信条を理解した上ではじめてアレンジを加えることができるのです。

 

アーカイブもLIve配信もある

当日の模様は、オンラインにてLive配信をおこないます。

講座の中で参加出来ない日がある、家族の都合で会場へ行く時間がないなどの状況になってもご安心ください。

どこからでも、配信を見ることが出来ますし、後日にアーカイブを見返すことも出来ます。

関東に住んでいなくても、オンライン受講として講座を受けられます。

 

不登校の期間や子どもの学年に関わらず参考になる

 

子どもだけでなく、自分自身がラクに生きるヒントが詰まっていました

 

この講座は、親としてのありかたから子どもへの関わり方、不登校の知識まで多岐にわたります。

お子さんの状況や親御さん自身のメンタルなど、どういう状態であっても役に立ちます。

不登校でそろそろ3年経つけど、まだあまり変わらない。
これまでにもほかの講座を受けてきた。

 不登校でそろそろ3年経つけど、まだあまり変わらない。
これまでにもほかの講座を受けてきた。 

 

などといったかたでも、きっと「参加して良かった」と思えます。

なにより、どんよりした気持ちが軽くなり、前向きになれます。

 

この講座は、リピーターが多いのも特徴です。

何度も参加する人たちは、「あのときとは違う発見がありました」と言います。

そのときそのときで、状況によって気づく点は変わります。

つまり、どのような状態でも参加するメリットがあります!

 

講座は、家族で共有が可能

 

講座は、ご家族で共有が可能です。

そのため、ご夫婦で一緒に学ぶことも出来ます。

「ちょっとここの部分だけでもいいから見てよ」と、旦那さんに伝えたり、動画を送ることも可能です。

 

何度も繰り返し聴きたくなる

 

これまでの受講生は、講座のアーカイブを寝るときや家事をしているときに繰り返し聴いていると言います。

それほど、何度も繰り返し聴きたくなるような学びが多く、楽しいコンテンツです。

 

1回あたり5,000円で相談も出来るし、学びもたくさん得られる

 

この講座は、計6回あります。

参加費は現地受講だと30,000円なので、1回あたり 5,000円です。

5,000円でお悩み相談ができ、たくさんのアイデアを学ぶことができ、仲間も見つかります。

 

たしかに、2週間に1回、半日以上を講義に使うのはちょっとしんどそうに感じるかもしれません。

しかし、途中でグループワークなど参加者同士でお話する機会や質疑応答もあるので、一方的に聞くだけではありません。

 

最初参加する前は、時間も回数も多いな….大変だなと思っていました。しかし、参加してみると毎回あっという間に時間が過ぎていました。楽しかったです
楽しすぎて、あと数回になったときには、とても名残惜しいような、淋しいような感覚になりました

 

 

というように、楽しく参加していただけます。

毎回、課題があります。

 

ぜひ取り組んでいただきたいところですが、なかなか毎日忙しいものですよね。

そのため、課題は必須ではございません。

時間に余裕があるときにだけ取り組むことも可能ですし、講座が終わってからご自分で取り組むのもアリです。

ご自分のペースで無理なく、楽しく参加出来るのがこの講座のなによりの特徴です。

7月より、愛知県名古屋市(名古屋駅前)にて「不登校連続講座」を開催します。
現地での受講に加え、オンラインでもご参加いただけます。
大人気の『不登校連続講座』は、これまで延べ293名の方にご受講いただきました。
下記に、これまでの受講生の声をまとめました。

 

不登校連続講座の参加者の声 〈ビフォー&アフター〉

【Before】 参加する前のお悩み
元気は出てきているものの、本当にこれでよかったのかを確認したくて講座を受けました。
【After】 講座での変化
自分なりに心地よいことや好きなことをしてきたつもりでしたが、実際には具体的な努力や考え方が必要だと分かりました。子どもに対して「聞いてみたいこと」を素直に聞けるようになり、講座後は今までより子どもがよくしゃべってくれるようになりました。

【Before】 参加する前のお悩み
過干渉はいけないなぁという思いはずっとありました。
【After】 講座での変化
講座を受けて、子どもを「腫れもの扱い」することが減り、子どもとの会話量や外出する機会が増えました。

【Before】 参加する前のお悩み
子どもの将来が不安で、「もしこのまま引きこもったまま家から出られなかったら…」「進路が決められなかったら…」と孤独な気持ちでした。
【After】 講座での変化
自分を責める気持ちが少なくなり、少しずつ自分に優しくなれるように感じています。子どもも、私を頼ってくれる場面が増えました。

【Before】 参加する前のお悩み
子どもの将来や漠然とした大きな不安を抱えていました。
【After】 講座での変化
今では“心配を探す”ようなことをあまりしなくなり、考える際もイメージしやすくなりました。会話が自然にできることが増え、ピリピリ感も減少。親子ともに気持ちを表せるようになってきました。

【Before】 参加する前のお悩み
子どもが話す言葉の意味をもっと理解したいと思っていました。
【After】 講座での変化
講座を受けて、子どもの心の底にある気持ちを深く考察できるようになり、子どもも不快に思っていることを率直に話してくれるようになりました。

【Before】 参加する前のお悩み
自分の子育てが間違っているのでは…と不安が強く、回復に向けて何をしたらいいのか分かりませんでした。
【After】 講座での変化
子どもに対する見方が変わり、勝手な思い込みや誤解が多かったことに気づきました。親子の会話や笑いが増え、子どもは明るくなったように思います。行けなかった病院や歯医者にも一人で行けるようになり、新しい病院にも勇気を出して行きました。

【Before】 参加する前のお悩み
ずっと家にいる娘にどう接し、どう過ごせばいいのか分からず、自分自身がブレブレで悩んでいました。毎日「自分のせいだ」と責め続け、疲れていました。
【After】 講座での変化
講座を受けてからは自分を責めることが減り、自分の機嫌を自分で取る意識が育ちました。子どもとも前より本音で話せるようになったと思います。

【Before】 参加する前のお悩み
子どもの将来を考えると不安に押しつぶされそうで、社会とどうつなげればいいのか悩んでいました。
【After】 講座での変化
「自分を大切にしよう」という気持ちが強くなり、声かけで傷つけてしまうかも…という不安が小さくなりました。失敗を恐れず話しかけられるようになり、子どもともフラットな関係になったと感じます。子ども自身も前より活動的になりました。

【Before】 参加する前のお悩み
将来このままで大丈夫なのかと、ずっと心配していました。
【After】 講座での変化
朝起きたときのため息が消え、「今日もまた始まるのか…」という憂鬱もなくなりました。子どもの言動に落ち込むことが減り、塾選びも一緒に相談しながら考えられるように。

【Before】 参加する前のお悩み
子どもが「行きたいのに学校に行けない」という状況を、なんとか変えられないかと思っていました。
【After】 講座での変化
講座を受けてからは、子どもとの会話を意識し、好奇心を持って話を聞けるようになりました。

【Before】 参加する前のお悩み
私自身の不安が強く、子どもに何を話せばいいのか分からず、気を遣っていました。
【After】 講座での変化
「学校に行かなくてもいい」と思えるようになり、子どもに話しかけることへのためらいが減りました。嫌がっているような様子も、少しずつ和らいできたと感じます。

【Before】 参加する前のお悩み
不登校も3年経ち、私自身がどう動けばいいか分からず行き詰まっていました。何をしたらいいのか、誰を信じればいいのかも分かりませんでした。
【After】 講座での変化
「自分や子どものトリセツ」がわかるようになり、思い悩むことが少なくなりました。以前やっていた声かけをやめたら気持ちがラクになり、親子の会話も増加。「いろいろ学んでいるんだ」と自信がつき、子どもにも落ち着いて向き合えています。

【Before】 参加する前のお悩み
子どもたち2人が不登校になり、子育てを見直す必要性を感じていました。自分の何をどう変えればいいのか分からず、「このままでいいのか?」と悩んでいました。
【After】 講座での変化
子どもに対して、少し引いて見たり、必要なときに関わる余裕が生まれました。下の子が、以前よりたくさん話してくれるようになった気がします。

【Before】 参加する前のお悩み
子どもと会話できず、何を考えているのか全然分かりませんでした。親としてどう対応すればいいのかも分からず、ずっと悩んでいました。
【After】 講座での変化
以前より、子どもの行動に振り回されなくなりました。不安がかなり減り、子どもにアプローチする意欲が高まっています。

【Before】 参加する前のお悩み
自分のことも、子どものことも、すべて不安で過ごしていました。どう対応したらいいのか分からず、学校が楽しくなる方法も見つけられずにいました。
【After】 講座での変化
自分だけで抱え込まず、自分を大事にしながら日々を過ごすことをゆっくり考えられるように。これまで自分の気持ちをガマンしていた子どもが、私の関わり方に指摘や疑問を口にするようになり、少しずつ本音を話してくれるようになりました。
講座に参加して、率直に感じられたこと

 

他の参加者の方が感じていることや悩み、変化などを聞けたのがすごく良かったです。いろいろな気づきがあり、「できることをやっていこう」と前向きになれました。

 

講座がとても楽しかったです。みなさんとの会話も本当に楽しく、参加して良かったと思います。すべてを実践するのは難しいですが、できることから少しずつやってみようと思えました。

 

毎回勉強になり、何度もアーカイブを視聴しています。これからも動画を拝見したり、セミナーに参加したりしていきたいです。

 

毎回わかりやすい話し方で、頭の中にすんなり入ってきました。

「うちにこもって考える」ということを知ったことで、子どもが落ち込むのを怖がらなくなり、むしろ“無敵”な気持ちになりました。失敗をどんどんさせてもいいんだ、と気楽になれました。

講座の途中で息子が急激に変化し、通信制への転校を決められたのも大きな出来事です。学んだことを手当たり次第に試してみて、ダメなら修正すればいいと思えたのが良かったのか、息子自身も「まずやってみる」と言うようになりました。

田中さんが細かい質問にもわかりやすく的確に答えてくださったのが印象的でした。YouTubeで拝見した通り、ヒントになるお話やアドバイスを直接うかがえて、本当にためになりました。

どの回も学びが多く、有意義な時間でした。こんなに「学ぶこと」を楽しめたのははじめてです。

大変なことをおもしろおかしく語ってもらえるのは痛快でした。

タナカ部長の例えのうまさは過去一です。

とにかく楽しい! 課題を出してもらえるので私自身のモチベーションも上がりました。みんなで一緒に取り組むことで「ここが難しかったねぇ」と話し合えたのが嬉しかったです。

本当に学びが楽しく、先生の知識量に感動。終わるのが淋しいです。

田中部長の不登校に関する知識をたくさん教えていただき、「できることをいろいろ試してみよう」と思えたのが良かったです。

心が軽くなりました。不登校の特性について、ほかの受講者の方と気持ちをシェアできたのも大きいです。習ったことを忘れず、焦らず活かしていきたいと思います。

すべての回、本当に刺さりました。全部が神回でした。

不安が軽減され、「うちの子は大丈夫」と思えるようになりました。

質問しやすい雰囲気が良かったです。

「不登校でもなんとかなる」と強く思えました。

子どもに対して純粋な好奇心を持って関わることの大切さを実感。問いのデザインはハードルが高いですが、少しずつ実践してみようと思います。

マサイ族の話が良かったです。

 

この講座のオススメポイントは?
子どもを「どうにかしよう」という気持ちを手放せるようになります。子どもは元気が溜まれば自然に動き出すので、その成長を邪魔せず、一緒に過ごせるようになっていきます。

親も子どもも「自分攻め」が少なくなります。

田中さんの話が楽しく面白い。なかなか不登校について体系的に学べる機会は少ないので、効率的に知識が得られます。

コスパが最高で明るく楽しい講座です。

子どものことがよく分かるようになります。田中先生のお笑いを交えたトークが最高です。

現地受講でもオンラインでも参加できるのがありがたいです。

田中さんのお話がとにかくわかりやすく、とても面白かったです。

講座自体が楽しく、田中先生の話を聞く楽しさ・他の参加者とのおしゃべりの楽しさがあります。

分からないことをその場で質問し、さらに掘り下げて聞けるのがとても良いです。

しっかりした知識がベースにあるので、心の支えになります。

直接、田中部長のお話を聞けること。

具体的な田中さんの会話術を少し学べるのも大きな魅力です。

現地受講なら田中さんのお話に集中でき、ワークや食事などで参加者同士の交流もたくさんできました。いろんな視点を知り、エネルギーをもらえました。

感想や課題を提出することで、繰り返し振り返りができます。他の参加者の取り組みにも励まされ、動画や個別相談も含めて学びが深まりました。

楽しくてわかりやすい、親にも子どもにも優しい講座だと思います。

不登校の母同士のつながりは本当に心強いです。

1週間おきでは大変ですが、2週間おきの開催がちょうどよかったです。子育ての根本を学べる講座でしたし、家を堂々と空けられるのも助かりました。

すぐに使えるワザがたくさんあり、わが家や子どもの状況を理解することで心のつらさが軽減され、今の状態を受け入れられるようになりました。

不登校の親はみんな受けたほうがいいと思います。知識だけでなく、心のゆとりや気持ちの持ち方がまったく変わります。あっという間に終わった印象でした。

 

この講座に参加して予期せぬ良かった点は?
講座のレジュメに、娘が興味を持つようになりました。

子どもにたくさん質問してもいいんだ、と知れたこと。過干渉だけが問題ではないとも分かりました。

現地受講で仲間がいると、心強さを感じられました。

情報量がとにかく多く、ワークで頭を使って自分の言葉に落とし込めたのが良かったです。

「母が変われば子どもが変わる」という言葉にとらわれていましたが、「そんなことは関係ない」と言われて救われました。

子どものために参加したつもりが、私自身の気持ちの安定にも大きく役立ち、自己理解につながりました。

講座で家を空けることで、夫や子どもが協力して食事の用意をしてくれました。

子どもの表情が穏やかになりました。

学びの深さはもちろん、部長やみんなと会えてたくさん笑えたのが良かったです。

自分自身の会話の弱点が分かりました。

一緒に参加された方と、こんなに話せるようになるとは思っていなかったので嬉しかったです。

いろいろな受講生とワークなどのやり取りを通して、お互いを気にかけ、応援し合える“同志”のような仲間ができました。

参加している皆さんがとても気遣いのある方ばかりで、居心地がよかったです。

不登校の話だけでなく、「自分自身のこと」や「子どもを中心とした周囲との関わり」を考えるきっかけも得られました。

「こうでなければならない」という価値観を手放し、不登校ではない長女への対応も柔軟に。

夫婦のパワーバランスや、子どもが小さい頃の子育てを振り返る機会になりました。

ほかのきょうだいへの関わり方にも変化があり、仕事でも「問いかけ」を活かせそうです。

参加者のみなさんとランチや講座後に楽しく話せたのが良かったです。

情報量が膨大で、「なぜ?」と疑問だった子どもの心理がよく分かるようになりました。

 

不登校連続講座 in 名古屋

 

講座の特徴

オンライン受講もできる
いつでもどこでもインターネット環境があれば受講可能。
遠方の方や外出が難しい方、忙しい方でも安心して参加できます。

 

何度でも繰り返し視聴が可能

講座はすべて録画・アーカイブされるので、好きなタイミングで何度でも見返せます。
復習や確認にも便利です。

 

参加できない日は、後日、動画を視聴できる
当日に用事があったり体調を崩しても大丈夫。
後日、録画映像を視聴することで学びをしっかりキャッチアップできます。

 

課題があるから、頑張れる!
毎回の講義には取り組みやすい課題が用意されており、学んだことを実践しやすい仕組みです。
行動に移すことで、成果や変化を実感できます。
「課題だから」と言ってお子さんにいろいろ聞くこともできます。

 

いつでも質疑応答が可能(オンライン・現地受講問わず)
講義中はもちろん、講義後や録画視聴後でも質問OK。
同じ悩みを共有する仲間と講師への問い合わせがしやすく、疑問を抱えたままにしません。
録画を視聴して、あとで質問も可能
「ライブ配信を観られなかった」
「もう一度見直して疑問が出てきた」という場合も安心。
録画後に生じた質問もいつでも受け付けます。
リズムを掴みやすい隔週開催
2週間おきなので、学んだ内容を実践しやすく、無理なく継続しやすい。

 

自宅からでも会場でも、好きな受講スタイルを選べる
体調や予定に合わせて現地/オンラインを切り替えて受講できます。
録画アーカイブを家族で共有できる
ご夫婦や祖父母などにも一緒に観てもらえますので、ご家族全員で学び、支え合う体制を作りやすいです。
同じ悩みを持つ仲間とつながれる
現地受講の場合は、ランチや休憩時間に交流することで孤独感を和らげられます。
同じ境遇の方々からの共感は大きな安心につながります。
講師が不登校経験者・支援者で信頼度が高い
講師自身が不登校を経験しているため、実体験や長年の支援実績に基づいたアドバイスを受けられます。
Q&Aタイムがしっかり用意されている
講義中や終了後にも質問の時間を設けているため、疑問や不安を解消しやすい環境です。
親の心のケアも重視
不登校の仕組みだけでなく、保護者自身がラクになる考え方や具体的な方法も学べます。
具体的なコミュニケーション技術を多数紹介
「問いのデザイン」や「傾聴」、「会話のテンプレート」など、すぐに実践できるヒントが盛りだくさんです。

 

日々の子育てで試しやすい“課題”がある
学んだことを実生活で実践しやすく、やってみて振り返るサイクルが自然に作れます。
1回あたりのコスパが高い
全6回のセット料金で、録画を含めて無制限に視聴できます。
カウンセリング数回分よりも割安になる場合があります。

 

幅広い年齢の子どもに対応可能
小学生から大学生まで、不登校の基本的な仕組みや親子関係のポイントは本質的に共通しています。
気軽に質問・相談できるコミュニティ的な雰囲気
ほかの受講者の体験や失敗談がシェアされるので、安心して自分の悩みも相談しやすいです。
講師から常に最新のアップデートが得られる
毎回の講座で新しい事例や研究が取り入れられており、リピート参加でも新たな学びが得られます。

 

日程

(第1講)7/12(土)10:30 – 15:00
(第2講)7/26(土)10:30 – 15:00
(第3講)8/9(土)10:30 – 15:00
(第4講)8/23(土)10:30 – 15:00
(第5講)9/6(土)10:30 – 15:00
(第6講)9/20(土)10:30 – 15:00

 

会場

名古屋駅近郊(愛知県)

 

カリキュラム

第1講:「私が一番大切 – 子どもよりもワタシが大事–」

真面目な人ほど自分を犠牲にしがち
余裕がない子育ては危険!?
自分に思いやりを持たないと、子どもも思いやれない
“大人が変われば子どもも変わる”という言葉の真偽
自分を受け容れるとはどういうこと?

第2講:「不登校基礎入門 – 不登校の生態を知ろう–」

不登校の民ってなに?
不登校には4つの段階がある
保護者にも段階がある
学校へ行けない本当の理由
不登校に関するよくある勘違い
子どもはなぜ疲れやすいのか
勉強せずゲームばかりしてしまう背景

第3講:「自尊感情を高める関わり方 – 自尊感情ってなんだろう?–」

親子でリンクする自尊感情
子どもを褒めてはダメな理由
やってはいけない3原則
自尊感情を高める具体的な関わり方
のび太くんが誰よりも自尊感情が高いのはなぜ?

第4講:「私をひらく子育て – 子育てでやってはダメなこと、大切にするべきポイント–」

星の王子さまに学ぶ関わり方
子育ての“たった1つの正解”とは
3つの子育てスタイル
イライラする原因は「箱」に入っているから?
過干渉・過保護ってどういう状態?
とにもかくにも「課題の分離」

第5講:「子どもとの関わり方を学ぼう – 問いのデザインとは?–」

「別に……」と言われない聞き方
すらすらと本音を語れる“場のデザイン”
すぐに使える「聞き方のテンプレート」
恋愛の話をすれば心を開く理由

第6講:「慢性期から回復期に親として出来ること」

たった1人を見つける重要性
学校以外の選択肢を探すコツ
見守る以外で親にできることは?
子どもが元気になるために今できるアクション

 

参加費

現地参加:30,000円(全6回分)
オンライン参加:25,000円(全6回分)
リピーター現地受講:20,000円
リピーターオンライン受講:15,000円

※ 表示している金額は、6回分すべてを含む合計の料金となります。
1回あたりの料金ではなく、全講座を通じての総額です。

オンライン参加と配信について
会場で講義をおこなっている模様をオンラインにて同時配信いたします。

【配信について】
配信では、視聴(チャットでの参加)のみになります。
顔出しや声出しは必要ございません。

ご質問は、チャット欄からいつでも可能です。
講義動画はすべてアーカイブとして残しますので、あとでご視聴いただくことが可能です。
リアル参加のかたも、オンラインで参加することや録画を後日見ていただくことができます。

 

講師紹介
田中 洋輔
NPO法人 D.Live 代表理事/立命館大学文学部 卒。

高校野球の挫折を機に不登校や引きこもりを経験し、
「社会を変えたい」という想いでNPOを立ち上げる。

滋賀の昼TRY部やオンラインフリースクールを運営し、
子どもたちの自己肯定感を高める支援に注力。
「たとえが分かりやすく、話がおもしろい」
「決して責めないので救われる」と保護者から好評で、
全国各地の講演や教育機関での研修実績も多数。

自らの苦しみを乗り越えた“当事者”かつ“専門支援者”として信頼を集め、
YouTube『不登校わが子にできること』にて、
不登校の子どもへのかかわりや親としてできることも発信中。

一人でも多くの子どもが「大丈夫」と思えるよう、日々奮闘している。

よくあるご質問











投稿うんざりする不登校の子育てから自由になろう! -90日で“親子の笑顔”を取り戻す全6回講座-D.Liveの最初に登場しました。

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