学校に行けなくても大丈夫。
安心できる居場所から、自分らしい一歩を。
こんにちは!小学5年生から高校3年生までが通うフリースクール昼TRY部です。ここは不登校や別室登校、通信制高校に通う子ども達が、人目を気にせず笑顔になれる週一回からのひみつ基地です。
こんなお子さんに選ばれています
・学校に行くとしんどくなる
・別室(校内フリースクール)では落ち着いて過ごせない
・同世代と楽しく関わりたい
・起立性調節障害で早起きがしんどい
・ゲーム、アニメ、漫画が好き
・実は勉強や進路が少しだけ気になっている。けど、どうすればいいかわからない
保護者の声
学校に行こうとすると体が硬直して動けなくなっていた息子は、昼TRY部には元気に家を出ていきます。「先生じゃない大人がいる場所」と話す彼にとって、ありのままの自分を受け止めてもらえる居場所です。
昼TRY部の魅力はスタッフです。不登校が長くなり、外部との関わりがほとんどない孤独な状況で、スタッフの得津さんが息子の小さな変化を見つけてほめてくださったことは本当にうれしかったです。昼TRY部は、子ども一人ひとりの反応やお友達との関係性にも細かく気を配ってくださる素敵なところです。
いろんなタイプのフリースクールを見つけましたが、代表のお考え、人柄、生徒層、活動内容などが子どもに合っていそうでした。代表の田中さんの不登校へのお考えがわかりやすく表現された動画は、子どもにも伝えました。勉強だけじゃなく進路相談にも乗っていただき、感謝しています。
最初は親の私が相談させてもらいました。私もしんどかったので、いろいろなアドバイスに救われました。その後、子どももリビングに出られ、会話が増えてきました。不登校経験者の田中さんだからこそ説得力があり、信頼できました。どこにも居場所がなかった私たちも安心できました。
学校へ行けない自分に罪悪感を感じていた娘に、家庭以外の居場所を作ってあげたくて昼TRY部に入りました。おかげで、少しずつ他の事にもチャレンジしたい気持ちが湧いてきました。何より、もう一度心からの笑顔が見れるようになった事が嬉しいです。今年からは通信制の高校で、自分の夢を叶えようとしています。こんな風に元気を取り戻せたのも、家庭だけでは出来ない事をサポートしてもらえたお陰と大変感謝しています。
子どもたちの変化や成長
勉強が嫌いな中2 Aくん
before
なぜ勉強するのか分からず、勉強ギライだった。不登校に負い目を感じていて自分に自信も持てなかった。
after
1年通って、勉強に興味を持ち今は数学に取り組んでいる。ここに通うことが学校に通っている代わりになり、負い目もなくなりつつある。
友人関係で悩んでいた中3 Bさん
before
友だちとのトラブルがきっかけで学校にいけなくなった。別室登校もクラスの目を気にしてイヤだった。
after
半年間すごし、年度が変わるタイミングで学校に戻った。いまはトラブルもなく、学校で楽しく過ごしている。
ゲームにハマっていた高1 Cくん
before
近所の人にも友だちにも会いたくないから外へ出ない。昼夜逆転で、毎日夜中までゲームばかりしていた。
after
好きなゲームをきっかけに会話が増え、外出もできるようになった。受験シーズンは自分から勉強し、生活リズムも整えて卒業した。
なぜ、子どもたちは元気になっていくのか
思春期にとって、同年代の子どもとの関わりは、親や先生より影響があります。将来の不安や、登校できない負い目を分かち合ったり、隣で勉強している姿を見て「そろそろ自分も」と思ったりします。お互いが影響しあって心が整い、元気や意欲が戻ります。
生徒の声
これまでにもらった生徒の声を紹介します
お子さんに向けて
お子さんに向けたフリースクール昼TRY部の説明動画です。よろしければご活用ください。
私たちが昼TRY部を始めた理由
私(代表・田中)も、かつて学校へ行けず苦しんでいました。なによりも辛かったのは、毎日に目標も楽しみもなく、「自分には何もない」と感じていたことです。
だからこそ、同じ思いをする子どもを一人でも減らしたいと願い、昼TRY部を始めました。私たちは、たとえ不登校になっても、安心できる居場所と出会うことで再び前へ進めると信じています。昼TRY部は、子どもたちが心から笑い、自分らしさを取り戻し、未来へ踏み出すための居場所です。
昼TRY部って、こんな感じです
昼TRY部の1日
水曜日は10:00-15:30の個別指導の日(午前/午後の2部制)
木曜日は10:00-14:00まで遊びだけの日(フリーデイ)
ハロウィンやクリスマス会などのイベント、遠足もあります。どの活動も、スタッフから声かけはあっても強制はしません。生徒たちは曜日を決めて登校します。曜日によって雰囲気も違います。各曜日の詳しい様子は入会前の面談でお話しします。
昼TRY部のコース
学習に力を入れた個別指導のスタディコース(水曜)、アフターTRY部(月・火・木・金14:00-15:30)もございます。勉強が気になり始めた中学生や通信制高校の生徒に、特に選ばれています。学習指導だけでなく、小論文や進路指導・面接対策もおこないます。詳しく内容はそれぞれのバナーからご覧ください。
昼TRY部で育まれるもの
自尊感情と非認知能力
フリースクール昼TRY部では、自分で自分を大切に思える自尊感情と、粘り強さや社交性のような非認知能力が健やかに育まれます
ここでは話を聞くことを大切にしています。だからこそ、子ども達の中に「こんな話も聞いてくれるんだ」という経験と信頼が積み重なっていきます。この積み重ねが、自分は自分で大丈夫という自尊感情を育みます。

非認知能力は意欲、協調性、粘り強さ、計画性、自制心、創造性、コミュニケーション能力など多岐にわたります。学力と同じくらい大事な力だと文科省も位置付けています。プチ講義の時間にこれらの育み方を伝えています。


子ども達がどんどん変化していく理由
一見すると、遊んでばかりに思いますよね?
しかし、それこそが私たちが大切にしていることです。
楽しく過ごす時間は、チャレンジする気持ちの種と、ストレスを減らして心の休養になります。同じゲームでも、一人で遊ぶより、誰かと遊ぶ方が楽しいです。楽しい時間や没頭できる時間を作ることは、私たちが大切にしている価値の一つです。
昼TRY部の活動実績
昼TRY部に来た日が学校の出席に認められるかもしれません(※小中学校)
私たちは学校と協力し、居心地のいい環境づくり、進路や勉強のサポートをしていきたいです。
・これまでの主な進学先
中学校:滋賀県内の公立中学校、私立中学校。京都府内の公立中学校など。
高校:滋賀県内の公立高校普通科、通信制高校。京都府内の定時制高校、通信制高校など。
大学や専門学校:京都教育大学、京都芸術大学、京都産業大学、ECCコンピューター専門学校、京都コンピューター学院など。
・出席認定や個別相談など、連携させていただいた学校様
滋賀県:大津市立小中学校。草津市立小中学校。近江八幡市立小中学校。湖南市立中学校。栗東市中学校。国立中学校。
京都府:京都市立小中学校。京都私立中学校。大山崎町立中学校。宇治市立中学校
昼TRY部は、草津市や大津市などのフリースクール補助制度の対象施設です。(2026.6月現在)
補助制度をご利用される際に必要な書類などはこちらでも準備いたします。詳しくは面談でお伝えします。
・これまでの主なメディア出演
NHKおうみ発630、京都新聞、朝日新聞など



昼TRY部スタッフ
得津 秀頼(とくつひでより)
NPO 法人 D.Live 副理事/ 大阪教育大学教育学部卒業・公認心理師
大学生のとき(2009年)に代表の田中と共に団体を立ち上げる。子ども達と関わるときは、相手の関心に関心を持つことを心がけている。休みの日は生徒から教えてもらったアニメを一気に観て1日を終えることもしばしば。マンガとアニメがとにかく好きで、パイナップルが苦手。


田中 洋輔(たなかようすけ)
NPO 法人 D.Live 代表理事/ 立命館大学文学部卒業。
プロ野球選手を目指すも、強豪の高校へ入り挫折し不登校に。自身の経験から、 自分に自信が持てず苦しんでいる子がいる現状を変えたいと思い、大学生のとき(2009年)に団体を立ち上げる。子ども達と関わるときは、できるだけたくさんの方向からの考え方を伝えることを心がけている。スプラトゥーンやゼルダの伝説など、スイッチで遊べるゲームが得意。


他にも昼TRY部にはこんな大人がいます






NPO法人 D.Live(ドライブ)
2012年に法人化。
フリースクール運営や親子面談などの不登校支援、全国での講演活動、不登校や思春期の心理や関わりなどをyoutubeなど発信中。大学教授と共に研究をおこない、自尊感情(自己肯定感)についてまとめた冊子『子どもの自信白書』(無料)も発行。


昼TRY部概要
対象 小学校5年生~高校3年生
場所 滋賀県大津市大萱一丁目9−7ワイエムビル202(瀬田駅徒歩5分)
日時 月曜から金曜 10:00 ~ 14:00
水曜日 スタディコース 10:00 ~ 15:30 (午前/午後の二部制個別指導)
アフターTRY部:月曜・火曜・木曜・金曜 14:00 ~ 15:30 (希望者のみ)
※各教室や曜日での過ごし方について、詳細はご面談にてご説明いたします。
お月謝等について
・入会金 30,000円
・お月謝
週1回 小学生15,000円 中高生20,000円
週2回 小学生25,000円 中高生30,000円
週3回 小学生30,000円 中高生35,000円
・ドロップイン(単発利用)
小学生 4,000円 中高生 5,000円
・アフターTRY部
1回参加 4,000円
週1参加 月額11,000円
週2参加 月額17,000円
※水曜日のスタディコースはお月謝が異なります。詳しくはこちらのスタディコースのページからご確認ください。
※遠足では実費をご負担いただきます。


\ご面談でお話することなど/
・生徒数や雰囲気
・昼TRY部でのすごしかた
・出席扱いなど
保護者さんやお子さんのご希望をお伺いし、お子さんにあった見学や体験の方法を考えます。時間は30分ほど。お子さんと一緒に来られる場合は45分から1時間ほどです。
一度体験したあとに別の曜日の体験も可能です。2回目以降の体験については一回あたり2,000円の体験料をいただきます。
ご面談の受付日時:月曜日から金曜日 17:00 - 19:00
\フリースクール紹介の仕方集をプレゼント!/
面談の予約完了時に、昼TRY部に通う保護者さんたちから教わった、お子さんへの紹介の仕方事例集をメールでプレゼントいたします!
\じっくり検討したい方はライン登録を!/
D.Live公式LINEでは、不登校について学べるメルマガや、 YouTube配信・イベント情報などをお届けしています。 「今すぐに通うのは難しそう…」でも大丈夫です!まずはLINEにご登録いただき、不登校について学ぶ中で、お子さんの状況に合わせてご検討ください。保護者さんの気持ちが少しでも軽くなるように私たちがお手伝いします!
昼TRY部 Q&A
・学習支援センター(適応指導教室):在籍校への復帰を前提に、それまでの居場所として利用できる教室です。各市町村が設置しているのでセンターについて尋ねれば、学校の先生から紹介してもらえると思います。
・フリースクール:それぞれのスクールの考え方に応じた様々な形態があります。昼TRY部では、生徒同士の交流を重視しています
・日中に開いている塾:塾によっては日中からオープンしているところもあります。全ての塾が日中から開いているわけではないので、近隣の塾にお問い合わせください。
調査によると小中学校の不登校児童生徒は約12万人います。
小中学校では卒業の要件に出席状況は含まれません。出席日数がゼロでも学校を卒業できます。ただし、高校では出席して授業を受けないと単位がもらえないので出席日数が学校の要件に満たないと留年になります。
昼TRY部に在籍する生徒の多くは中学や高校に進学します。不登校の期間が長いと「ずっとこのままなのでは・・」と不安にもなりますがずっとこのままということはありません。昼TRY部では、不登校を経験した社会人や大学生のキャリアインタビューもおこなっています。ご興味ございましたら、こちらからご覧ください。
私たちは、将来へのネガティブな影響はないと考えています。不登校を単なる挫折ではなく、自分を見つめ、これまで気づかなかった自分の気持ちに気づき、自分が変わっていくための大事なきっかけになるようサポートして行きます。私たちが取材した不登校経験者のキャリアインタビューからも、様々な形で社会の中で活躍していることが分かります。
初めて「学校に行きたくない」と言われたときは、どうしたらいいのか悩みますよね。これを言えば良いという正解はありません。ただ、無理やり登校させるのではなく、子どもの話を聴くことが大切です。聞くではなく、「聴く」です。責めるのでも詰めるのでも評価するのでもアドバイスをするのでもなく、優しく「子どもが学校で何を感じ、いま何を思っているのか」をじっくり聞いてください。
子どもの中には「お母さんに心配かけるから」と理由を言えないことや、年齢によっては言葉が足りないので説明しようとしても言葉にできないことがあります。昼TRY部に面談にくる子どもも最初はなかなか理由を説明できないことがほとんどです。説明できないことは決して悪いことではありません。ご相談いただければ、私たちが一緒に学校に行けなくなったキッカケと背景をお聴きします。
ゲームばかりしている姿を見るとゲーム依存を心配しますよね。子どもの心理としては依存するというよりも、「やることがないから」だとか「学校のことを考えたくないから」であることが考えられます。子どもが家でゲームばかりすることについて、私たちの考えをまとめたこちらの動画をご覧下さい。
子どもに聞いて欲しい話があるときは話しかけるタイミングや方法を練ってからコミュニケーションを取るのはどうでしょう?例えば、ご飯どきは一応あいづちはうつならご飯どきに話してみますし、会話が成り立たないなら手紙にします。昼TRY部ではお子さんとのコミュニケーションのご相談も受け付けているので、お気軽にお問い合わせください。
お子さんによっては学校の生徒や近隣の方々の目を気にして家から出にくくなったり、近所のスーパーに買い物に行くことも難しくなったりします。遠くのスーパーや映画館など、無理のない範囲で一緒に行けそうなところからお出かけすることがオススメです。
昼TRY部は、自信を失った不登校の子どもたちが安心できる居場所を持つことで自信とやりたいことを取り戻すフリースクールです。教室では生徒同士が心地よい距離感で関わり合えることを重視しています。
昼TRY部では、一人一人の生徒の状況に合わせた個別学習をおこないますので、心配なさらないでください。きちんと理解できるまでじっくり学ぶことで生徒は自信を取り戻します。教材を新しく買うこともしないので、お家にあるものを持ってきてください。
昼TRY部では、どの入会前に見学・体験をした上でお子さんに通えそうかどうか確認してもらうようにしています。ご心配もあるでしょうがまずは見学・体験にお越しください。
生徒によっては昼TRY部に通った日を出席扱いにしてもらっています。この認定はそれぞれの学校長判断になります。フリースクールに通う日を出席扱いにしてもらうまでの詳しい流れはこちら。
昼TRY部にやってきた生徒たちも、はじめは不安そうでした。しかし、先に通っている生徒が声をかけたり、スタッフが間に入って一緒に遊んだりする中で次第に慣れてきて、良い人間関係がつくられてきます。
もちろん可能です。昼TRY部に通う生徒の中には週1回だけここに通い、残りの日は学校に通っている生徒もいます。今の学校が窮屈だと感じるお子さんには、息抜きができるもう一つの学校が必要かもしれません。昼TRY部はそんな子どもたちのための「オルタナティブスクール」でもあります。