失敗できる環境

計画がうまくいかない、結果が出ない。そんな時でも、責めることはありません。「どうしてそうなった?」「どうしたら、改善できる?」失敗を糧にできるように、次を考えます。失敗しても大丈夫と思えるからこそ、挑戦できるのです。

自分で考える

計画や勉強に取り組むのは本人。だからこそ、「どうやって取り組むか」「どんな計画を立てるのか」などは生徒本人が考えることを大切にしています。スタッフはあくまでアドバイザー。教えるのではなく、一緒に考えるというスタンスをとっ…

話し合い重視

授業は、一方的に話を聞くのではなく、話し合いが多くあります。「なぜ勉強するのか」を生徒同士で対話。振り返りの内容を生徒同士で指摘し合う。スタッフに計画について相談などなど。ただ黙って聞いている時間はほとんどありません。