目次
不登校連続講座の参加者の声 〈ビフォー&アフター〉
【Before】 「これでいいのか?」と確認したかった
元気は出てきているものの、本当にこれでよかったのかを確認したくて講座を受けました。
【After】 子どもが自然に話すように
自分なりに心地よいことや好きなことをしてきたつもりでしたが、実際には具体的な努力や考え方が必要だと分かりました。子どもに対して「聞いてみたいこと」を素直に聞けるようになり、講座後は今までより子どもがよくしゃべってくれるようになりました。
【Before】 「過干渉かも?」と思っていた
過干渉はいけないなぁという思いはずっとありました。
【After】 親子で自然に会話・外出できるように
講座を受けて、子どもを「腫れもの扱い」することが減り、子どもとの会話量や外出する機会が増えました。
【Before】 子どもの将来が不安だった
子どもの将来が不安で、「もしこのまま引きこもったまま家から出られなかったら…」「進路が決められなかったら…」と孤独な気持ちでした。
【After】 親子の信頼が自然に深まった
自分を責める気持ちが少なくなり、少しずつ自分に優しくなれるように感じています。子どもも、私を頼ってくれる場面が増えました。
【Before】 漠然と不安だった
子どもの将来や漠然とした大きな不安を抱えていました。
【After】 会話が自然にできるようになった
今では“心配を探す”ようなことをあまりしなくなり、考える際もイメージしやすくなりました。会話が自然にできることが増え、ピリピリ感も減少。親子ともに気持ちを表せるようになってきました。
【Before】 言葉の意味を深く知りたかった
子どもが話す言葉の意味をもっと理解したいと思っていました。
【After】 子どもの本音が聞けるように
講座を受けて、子どもの心の底にある気持ちを深く考察できるようになり、子どもも不快に思っていることを率直に話してくれるようになりました。
【Before】 育て方が間違っているかもと不安だった
自分の子育てが間違っているのでは…と不安が強く、回復に向けて何をしたらいいのか分かりませんでした。
【After】 笑顔と会話が増えた
子どもに対する見方が変わり、勝手な思い込みや誤解が多かったことに気づきました。親子の会話や笑いが増え、子どもは明るくなったように思います。行けなかった病院や歯医者にも一人で行けるようになり、新しい病院にも勇気を出して行きました。
【Before】 どう接したらいいか分からなかった
ずっと家にいる娘にどう接し、どう過ごせばいいのか分からず、自分自身がブレブレで悩んでいました。毎日「自分のせいだ」と責め続け、疲れていました。
【After】 子どもと本音で話せるように
講座を受けてからは自分を責めることが減り、自分の機嫌を自分で取る意識が育ちました。子どもとも前より本音で話せるようになったと思います。
【Before】 不安に押しつぶされそうだった
子どもの将来を考えると不安に押しつぶされそうで、社会とどうつなげればいいのか悩んでいました。
【After】 失敗を恐れず話しかけられるように
「自分を大切にしよう」という気持ちが強くなり、声かけで傷つけてしまうかも…という不安が小さくなりました。失敗を恐れず話しかけられるようになり、子どもともフラットな関係になったと感じます。子ども自身も前より活動的になりました。
【Before】 このままで大丈夫か心配
将来このままで大丈夫なのかと、ずっと心配していました。
【After】 朝のため息がなくなった
朝起きたときのため息が消え、「今日もまた始まるのか…」という憂鬱もなくなりました。子どもの言動に落ち込むことが減り、塾選びも一緒に相談しながら考えられるように。
【Before】 学校に行きたいのに行けない
子どもが「行きたいのに学校に行けない」という状況を、なんとか変えられないかと思っていました。
【After】 好奇心を持って子どもの話が聞けるように
講座を受けてからは、子どもとの会話を意識し、好奇心を持って話を聞けるようになりました。
【Before】 不安が強く、子どもと話せなかった
私自身の不安が強く、子どもに何を話せばいいのか分からず、気を遣っていました。
【After】 話しかけるためらいが減ってきた
「学校に行かなくてもいい」と思えるようになり、子どもに話しかけることへのためらいが減りました。嫌がっているような様子も、少しずつ和らいできたと感じます。
【Before】 不登校3年、行き詰まりを感じていた
不登校も3年経ち、私自身がどう動けばいいか分からず行き詰まっていました。何をしたらいいのか、誰を信じればいいのかも分かりませんでした。
【After】 子どもに落ち着いて向き合えるように
「自分や子どものトリセツ」がわかるようになり、思い悩むことが少なくなりました。以前やっていた声かけをやめたら気持ちがラクになり、親子の会話も増加。「いろいろ学んでいるんだ」と自信がつき、子どもにも落ち着いて向き合えています。
【Before】 子ども2人が不登校で悩んでいた
子どもたち2人が不登校になり、子育てを見直す必要性を感じていました。自分の何をどう変えればいいのか分からず、「このままでいいのか?」と悩んでいました。
【After】 子どもに対して、余裕が生まれた
子どもに対して、少し引いて見たり、必要なときに関わる余裕が生まれました。下の子が、以前よりたくさん話してくれるようになった気がします。
【Before】 会話ができず、対応も分からなかった
子どもと会話できず、何を考えているのか全然分かりませんでした。親としてどう対応すればいいのかも分からず、ずっと悩んでいました。
【After】 子どもへアプローチする意欲が高まった
以前より、子どもの行動に振り回されなくなりました。不安がかなり減り、子どもにアプローチする意欲が高まっています。
【Before】 自分のことも、子どものこともすべて不安
自分のことも、子どものことも、すべて不安で過ごしていました。どう対応したらいいのか分からず、学校が楽しくなる方法も見つけられずにいました。
【After】 自分を大事に出来るようになった
自分だけで抱え込まず、自分を大事にしながら日々を過ごすことをゆっくり考えられるように。これまで自分の気持ちをガマンしていた子どもが、私の関わり方に指摘や疑問を口にするようになり、少しずつ本音を話してくれるようになりました。